憧れのライカ監修カメラを搭載した「シャープ」のスマホ〈AQUOS R10〉で、内田理央さんが想い出づくり。秋らしいキャンドルづくりに挑戦しました!
PR SHARP
〈AQUOS R10〉
ライカ監修のカメラを搭載!
こんな写真が撮れちゃいます
Scene01:CAFE
スペクトルセンサーによる
驚きの再現性で
“見たまま”を残す!
ライカ監修のカメラが、光を緻密に解析し、色彩を徹底的にチューニング。AIオートを常にONにしておけば自動で働いてくれるスペクトルセンサーと、約5,030万画素の高解像度によって、目の前の鮮やかなスイーツも、そのままの色合いで美しく残せます。いつも通り撮影するだけで、プロ仕様のフィルターが一枚かかったような、驚きの再現性。
Scene02:ROOM
約2.5cmまで被写体に
寄って撮れる!
マクロ撮影も可能に
スマホでジュエリーなど小さなものを接写する場合、ディテールが飛んでしまったり、ロゴや刻印など細かい部分ほどぼけてしまう……という失敗は誰もが経験してきたはず。約2.5cmまで被写体に寄ったマクロ撮影が可能になった新時代のスマホ〈AQUOS R10〉なら、細部までしっかり捉えて撮影できるので、自然と立体感ある写真に仕上がります。
Scene03:NIGHT
ナイトモードなら
ザラつき低減&ブレにくさも
うれしい!
夜景や、室内での光と影のコントラストが美しいシーンなど、明暗差があるほど力を発揮するのが〈AQUOS R10〉。ナイトモードで、ザラつきを低減するうえ、暗い部分をより美しくクリアに映し出します。また、「オートHDR」をONにしておけば、昼間の逆光などコントラストが強いシーンでも、白とびや黒つぶれを軽減。まさにプロの技を宿したスマホです。
内田理央さんがお試し!
〈AQUOS R10〉を使って
撮影してもらいました♡
撮るのが楽しくなるくらい
本当に見たままを残せる!
秋をイメージしたキャンドルづくりを楽しみ、途中経過を撮影する内田さん。「本当に見たままを残せるし、とにかく色が綺麗!」と驚いた表情で、〈AQUOS R10〉の画面と目の前の花々とを見比べます。「ここまで綺麗に写せると、撮るのも楽しくなるし、想い出作りにピッタリですよね」
右:〈AQUOS R10〉で撮影したカットは、「赤も青も黄色も綺麗に出ていて、小さな花びらのディテールまでくっきり映せました」と内田さん。左:クリアなベースに秋らしい花々をデザインしていくクリアキャンドル作り体験。至近距離で役立つ「マクロ撮影」で、想い出も鮮明に残せます。
トップス¥3,740(ヌナ)、キャミワンピース¥15,400(ラベルエチュード/ともにアンティローザ) ピアス¥42,900(ニナ・エ・ジュール/ショールーム ロイト) 左手につけたリング¥38,500(ブランイリス/ブランイリス トーキョー)
@那須高原キャンドルハウスシュシュ
栃木県那須郡那須町高久796-234
https://chouchoustyle.com
model_RIO UCHIDA
photographs_TAIJUN HIRAMOTO
styling_MIYU YASUMI
hair & make-up_YUINA IWATA
text_AKI FUJII
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