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差がつくお洒落写真が簡単に!

ライカ監修カメラが
搭載された新時代の
スマホでSNS用写真を
撮ってみた

sponsored by SHARP

PR SHARP

生活空間や装いに心地よくフィットするAQUOS R10

シャープから登場したスマホ〈AQUOS R10〉を編集部員がお試し!
https://jp.sharp/k-tai/products/aquos-r10/

今回試したのは……
フードライター・藤井存希さん&エディターM

日々写真を撮っては、SNSを更新しなくてはならない編集部。撮影、展示会、打ち合わせなどあらゆるシーンで、スピーディにお洒落な写真を撮影すべく、毎日使うスマホのカメラ機能にはとことんこだわりたい! 今回は、プロのカメラマンたちもザワついた(あの!)ライカ監修カメラが搭載された「シャープ」の〈AQUOS R10〉を、フードライターの藤井さんとエディターMがお試し。わずらわしい写真編集から解放された、驚きの体験をレポートします!

SCENE 01

「カフェでミーティング。
人気のメニューをSNSに
アップしたい!」

カフェでランチをしながらミーティング。映えるカフェごはんの写真を撮ろうとしたら、自分のスマホが影になってしまった……というのはあるある! 影が入らぬよう立ち上がったり、二重アゴになりながらも全身のけぞって撮影する姿も見かけるけれど、ここはお洒落カフェ。「料理・テキストの影を消す」を「ON」に設定しておくだけで、自動で影が消えるため、撮影後に編集する必要がありません。

余計な影“だけ”
自動消去してくれるAI機能に感動!

AQUOS R10〉の「料理・テキストの影を消す」機能は、設定でONOFFが選べるので、基本は日頃から「ON」に。設定後は、AIが料理と書類を判断し、余計な影を取り除いてくれます。「撮るたびに気になる影が自動で消えていることに驚き! しかも(ランチ写真に注目!)、消えているのはスマホの影のみで、トーストやポーチドエッグの影はちゃんと残っていました。自然な影は自動で判断して残しつつ、不要な(この場合はスマホの)影のみを取り除いてくれるという優秀さ、感動ものです!」(フードライター・藤井さん)

この「影を消す」機能の中でも、“テキスト”の影まで判別できるようになったのが、〈AQUOS R10〉から加わった新機能。書類やメモなどを撮影する際、AIが被写体をテキストだと判断し、そこに落ちる影をきれいに除去してくれます。写真で影の有無を比べてみると、文字の見え方の違いは一目瞭然!

SCENE 02

「展示会や私物で紹介する
アクセはディテールが
伝わるように接写したい」

ジュエリーの展示会や、モデルの私物でアクセサリーを撮影する際、小さなものを接写しようとすると、どうしてもディテールが映らない……。細かい部分ほどぼけてしまう……。というのは、これまでの話! 約2.5cmまで被写体に寄ってマクロ撮影が可能になった新時代のスマホ〈AQUOS R10〉なら、今まで諦めていたディテールまでしっかり捉えられます。

ここまで寄っても撮れるの⁉
ディテールも鮮明なマクロ撮影

例えば、モデルの私物としてアクセサリーを、『SPRiNG』のSNS 用に撮らせてもらう場合も、輪郭まで驚くほどクリアに接写! 被写体に近づくだけで自動でマクロ撮影に切り替わります。「ヴィンテージシルバーならではの味のある風合いや刻印まで、近くでも、鮮明にくっきり写せるので、画面越しでもしっかりと魅力が伝えられます。スマホなのに、ここまで寄って撮れるなんて感動!」(エディターM)

SCENE 03

「街ロケ中。素敵な風景の
光と影までも鮮明に
写して思い出に残したい」

夜景バックのロケや、室内でのモデル撮影などでふと生まれる、光と影のコントラストが美しいシーン。カメラのテクニックが素人な私たちでも、見たままの風景をリアルに再現できるのが、ライカ監修のカメラを内蔵した〈AQUOS R10〉。約5030万画素の高解像度と、〈AQUOS R9 pro〉譲りの14chスペクトルセンサーが、光や色の細部まで、正確に再現してくれるので、 一瞬の美しさを、そのままのクオリティで残せます。

逆光でも白とびや黒つぶれを
軽減してくれる、プロ仕様

読者からも人気の、“撮影の裏側”。現場の雰囲気をそのまま伝えたいけれど、光や影の明暗差がある環境ほど、素人がお洒落に撮るのは難しい! そこで、「オートHDR」をONに設定しておくことで、逆光などコントラストが強いシーンでも、白とびや黒つぶれを軽減。「夕方の光と影は、スマホだとどっちかに引っ張られてなかなか撮れないものですが、〈AQUOS R10〉で撮ると光と影がともに鮮明できれいに写る! スマホの域を超えていました……!」(エディターM)

SCENE 04

「夜のホームパーティで
みんなの手料理を
きれいに撮りたい!」

「夜のホームパーティやレストランの暗い光では、料理がきれいに撮れない!」「フラッシュをたくと料理は生々しく写ってしまうし、ムードが台無しになってしまう……」と悩んでいる人は多いのでは? むしろSNS時代の永遠のテーマともいうべき、屋内の光。そんなお悩みも、スペクトルセンサーで光や色の再現性が驚異的に高まっている〈AQUOS R10〉なら、解決できちゃいます! LEDの温かみある光を最も有効に生かせるので、ムードを壊さず料理をクリアに撮影可能!

色味の鮮やかさが断然違う!
料理に立体感もプラス!

今回は、ホームパーティやレストランに多いLEDの灯りのもと、ホームパーティの様子を〈AQUOS R10〉と〈AQUOS R8〉で撮影して比較。AIオートを常にONにしておけば自動で働いてくれるスペクトルセンサーのおかげで、色味の鮮やかさが断然違うという結果に! 「同じ光の下なのに、〈AQUOS R10〉と〈AQUOS R8〉では料理の色味が全く違いました! 〈AQUOS R8〉でももちろん細部まで写せているのですが、どうしても室内ゆえの暗いフィルターが全体にかかったような感じがあり、〈AQUOS R10〉で撮った写真は、料理一皿一皿の色味がそれぞれ発揮されているので、立体感まで出ているように感じます」(フードライター・藤井さん)

“編集要らず”のカメラと
デザイン性で選ぶ
新時代のスマホ〈AQUOS R10〉

今回試した、2025年7月10日に発売したばかりの「シャープ」〈AQUOS R10〉は、昨年のAndroidの出荷台数ナンバーワンを獲得した、「シャープ AQUOS」シリーズの最新機種。ライカ監修のカメラを囲う曲線は、ミッドセンチュリーモダンを彷彿とさせるデザインで、女性の手にもしっくりくるスマートなサイズ感も魅力です。さらに、今回取り上げた“編集要らず”のカメラ機能に加え、「Googleレンズ」の「かこって検索」にも対応。これまでスクショを撮ってGoogleアプリから画像検索をしていた手間も、一気に解決してくれます! 写真編集や検索のわずらわしさから解放される、新時代のスマホ「シャープ」〈AQUOS R10〉を試してみたら、これまでのスマホには戻れないかも⁉

もっと詳しく知りたい!
AQUOS R10のサイトもチェック!
https://jp.sharp/k-tai/products/aquos-r10/


text_AKI FUJII

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